2021/2/22
第二期2科平均分下降，大學入學普通考試
大学入試センターが1月に第1日程（16、17日）、第2日程（30、31日）に分けて実施した大学入学共通テストの結果を集計したところ、比較が可能な26科目のうち22科目で第2日程の平均点が低いことが分かった。20点以上の差が生じた科目もあるが、両日程間での得点調整は行わない。
根據國家高考中心，第一檔主科平均分世界史B1、日本史B63.49、現代社會64.26、數學I/數學A58.40、數學57.68 II/數學B，化學59.93，生物57.59，英語（閱讀）72.64。
これに対し、第2日程は世界史Bが54.72、日本史Bが62.29、現代社会が58.81、数学Ⅰ・数学Aが39.62、数学Ⅱ・数学Bが37.40、化学が39.28、生物が48.66、英語（リーディング）が56.68だった。中でも生物は23.98点という大きな差が生まれた。
包括一期、二期在內的總考生人數為1人，包括專項補充考試，比上年全國招生中心考試減少2人。以實際參加考試的比例表示的考試率為48%，比上年下降4,114個百分點，創歷史新低。似乎還有電暈災難的影響。
日本東部有1人獲准參加特別補充檢查，但不是因為新冠病毒感染。檢測當天，28人通過健康檢查表確認症狀，4人無症狀密切接觸者在單獨房間接受檢測。
